表千家不審菴:茶の湯 こころと美 Chanoyu Omotesenke Fushin'an表千家不審菴:はじめに表千家不審菴:新着情報表千家不審菴:資料編表千家不審菴:茶の湯 こころと美 総もくじ

世界の喫茶文化

世界の喫茶史

茶のいろいろ

茶の製造と効能

茶の木

茶の製造

茶の効能

茶の湯の伝統

利休の茶の湯とその流れ

茶室と露地

形とふるまい

茶の湯の道具

茶の湯の楽しみ

茶の木
茶はtea cinencisという学名を持つ植物で、製法によって紅茶になりウーロン茶になり緑茶になります。もっとも茶のなかには、大葉種といわれる紅茶に向いたものと、小葉種といわれる緑茶に向いたものなど、いくつかのバリエーションがあります。茶の木は本来、照葉樹といわれる楠や樫や椿などの下生えとしてみられたものですが、やがて茶園がひらかれると、茶摘みのしやすいかたちに仕立てられ、こんにちでは静岡で見られるように、機械で摘みやすい畝(うね)じたてに成形されているものが多いようです。
茶の木は4月ごろ新しい芽をのばし、その若葉を摘んだのが新茶となります。そして、7月ごろに二番茶といわれる新しい芽が摘まれます。その後は茶の葉が堅くなるので下級の茶になりますが、晩(おそ)く摘む茶という意味で晩茶(番茶)といわれます。また新芽が出てきたときに、茶の木の上に覆いをして太陽光線をカットすると、芽はよりたくさん光線を受けようと葉緑素を増やし、やわらかく大きくまた甘みのある茶の葉ができます。こうした覆いの下で育成する茶から玉露や抹茶がつくられます。
文字サイズ調整 小 中 大
画像をクリックすると拡大されます
表千家不審菴:覆い下の茶園
照葉樹 しょうようじゅ
常緑の広葉樹。葉は深緑色、革質、無毛で光沢がある。
Japanese Tea Culture
前ページ 8 次ページ

表千家不審菴:表千家不審菴のこと

表千家からのご案内表千家北山会館表千家不審菴:ご覧になられての感想表千家不審菴:お問い合わせ
表千家同門会のこと
Copyright© 2005 OMOTESENKE Fushin'an Foundation. All Rights Reserved.