世界の喫茶文化

茶の湯の伝統

利休の茶の湯とその流れ

茶室と露地

形とふるまい

茶の湯の道具

茶の湯の楽しみ

静聴松風

茶人のことば

内弟子「玄関」の一年

十月 風炉の名残

十一月 炉開き

十二月 年のくれ

一月 正月の装い

二月 春のおとづれ

茶の湯の歳時

茶の湯の菓子

茶室への誘い

利休をたずねる

花所望

内弟子「玄関」の一年 十一月 炉開き
莨盆

内玄関の莨盆

玄関の朝は雨戸開けから始まります。家元の建物にはすべて木の雨戸があり、まずそれを開けます。沢山の茶室があるので雨戸を開けるだけでも20分くらいかかります。それを終えると次は掃除です。家元における所業は掃除に始まり掃除に終わるとも言えます。はたきをかけ、箒で畳の部屋を畳の目に添って掃きだし、稽古や行事の前は必ず雑巾がけをします。その後、内玄関と呼ばれる玄関に莨盆(たばこぼん)の用意をし、炉の時期には火鉢も一緒に整えます。炭をおこし、灰を押さえることが、炭火や灰の扱いを習熟する修練になります。

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