世界の喫茶文化

茶の湯の伝統

利休の茶の湯とその流れ

茶室と露地

形とふるまい

茶の湯の道具

茶の湯の楽しみ

静聴松風

茶人のことば

内弟子「玄関」の一年

十二月 年のくれ

一月 正月の装い

二月 春のおとづれ

三月 利休忌

  四月 三八稽古

  五月 初風炉

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茶の湯の歳時

茶の湯の菓子

茶室への誘い

利休をたずねる

花所望

内弟子「玄関」の一年 十二月 年のくれ
茶の間

茶の間

家元にはお茶の間があり、朝の9時と昼の1時には玄関がお茶を点てます。家元と御家族・玄関、事務職員に薄茶を点てる習いがあります。
午前のお茶は前の日の宿直者が、昼のお茶はその日の宿直者がお茶を点てます。 午前のお茶は家元への朝の挨拶をする機会で、一日の指図を仰ぐ場でもあります。午後のお茶は、昼食の休憩をはさんで家元と玄関がいろいろな話をする場でもあります。この時は短冊箱(たんざくばこ)を使い鉄瓶によって茶を点てますが、玄関にとって茶の間は家元方と直接お話できる貴重な場所であります。また若い玄関は午前・午後の茶礼で多くのお茶を点て、薄茶の点て方の実際を身に着けていくことになります。

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