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三月 利休忌
雛の棚飾

惺斎好の雛の棚飾

3月1日は職家(しょっか)の日にあたります。毎月1日には職家の方が家元に集まり、松風楼(しょうふうろう)でお家元宗匠や宗旦宗匠と挨拶の後、玄関が点前をさせていただき、お茶を相伴され、その月の諸行事、両宗匠の好みものについての打合せをされます。
その日は桃の節句に因んだ道具組みで、床の間には了々斎(りょうりょうさい)の雛画賛や桃画賛、惺斎(せいさい)好の雛道具等を使い、桃花が春風に笑うのを感じます。
職家とは、表千家各歴代宗匠方の好み道具を作り、家元の思いを道具という形にする職人の家筋のことです。職人の家と茶の家というだけでなく、お互いを助け合う間柄で、職家の家業が苦しいときは、家元が励まし、家元に事があるときは、職家が力を合わせて協力するという関係が、代々続いています。

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