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表千家の茶事第六回 楽しみのお茶

了々斎一行
龍生金鳳子

こんにちは。表千家のホームページをご覧頂きありがとうございます。

今回はこの令和の時代に、どのようにお茶に向き合っていけばいいかを、私見を交えながら、率直に言うつもりです。

歴史を見るとお茶には約430年余りの時間の積み重ねがあります。その中心は江戸時代です。
形を少しずつ変え乍ら明治・大正・昭和・平成・令和とつながってきています。
時代により人々のお茶との接触にも当然変化があると思います。

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