世界の喫茶文化

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茶の湯の楽しみ

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茶人のことば

村田珠光「心の文」

その1

その2

その3

その4

武野紹鴎『山上宗二記』より

千利休『逢源斎書』より

千道安「茶の湯道歌」より

千宗旦「元伯宗旦文書」より

千宗旦「茶杓絵讃」より

江岑宗左「江岑宗左茶書」より

千少庵
   「少庵の事績 京都と会津」

茶の湯の歳時

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利休をたずねる

花所望

村田珠光「心の文」その2
此道の一大事ハ、和漢之さかいをまきらかす事、肝要肝要、
珠光の「心の文」の一節です。
此(この)道、すなわち茶の湯の道で大切なことは、「和」と「漢」の境を融和(ゆうわ)させることであると言っています。和は日本的なもの、漢は中国的なものですが、具体的には「和物」と「唐物」の茶の湯の道具をさしているのでしょう。つまり、和物と唐物が渾然(こんぜん)一体となった境地をつくることが大切であるというのです。
初心の人躰か、ひせん物しからき物なとをもちて、人もゆるさぬたけくらむ事、言語道断也、
しかし、それは誰にでも許される境地ではありません。
初心者が和物の備前や信楽の焼き物を茶の湯に用いて、それがあたかも「わび」であるかのように思うのは大きな間違いで、唐物などのよい道具を十分に味わい尽くしてから得られる境地であるというのです。
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