世界の喫茶文化

茶の湯の伝統

利休の茶の湯とその流れ

茶室と露地

形とふるまい

茶の湯の道具

茶の湯の楽しみ

静聴松風

茶人のことば

千少庵
   「少庵の事績 京都と会津」

  少庵召出状

  麟閣の茶室

  香箱の文

  八瀬の文

  俵屋宗達

  利休と少庵

  少庵の上京

  右近と少庵

  少庵から宗旦へ

これまでの掲載文

茶の湯の歳時

茶の湯の菓子

茶室への誘い

利休をたずねる

花所望

千少庵 少庵の逸話(その3 右近と少庵)
表千家不審菴:『逢源斎書』(部分)
『逢源斎書』(部分)
少庵へ高山南坊(右近)が茶の湯にお出でになった。右近は北国にいて、しばらく茶の湯から遠ざかっていた。少庵の息子の宗旦が右近の相伴として参られた。右近が少庵のところにお出でになり、宗旦と出会われた。右近は露地口で新しい十徳に着替えたが、手がふるえ、顔色も変わっているように見えた。もっとも少庵が亭主であったため、右近もそのような様子だったのだろう。茶の湯とはそれほど大事なものだと宗旦は感じ入った。
前ページ 次ページ
千少庵を読む
Japanese Tea Culture

表千家不審菴:表千家不審菴のこと

表千家からのご案内表千家北山会館表千家不審菴:ご覧になられての感想表千家不審菴:お問い合わせ
表千家同門会のこと
Copyright© 2005 OMOTESENKE Fushin'an Foundation. All Rights Reserved.