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千宗旦「元伯宗旦文書」より

千宗旦「茶杓絵讃」より

江岑宗左「江岑宗左茶書」より

千少庵
   「少庵の事績 京都と会津」

随流斎『随流斎延紙ノ書』より

その1  

その2

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随流斎 「随流斎延紙ノ書」より その1
茶之湯安楽ニして楽事不知
【大意】
宗旦がおっしゃったとのことである。

随流斎(表千家5代家元)が書き残した聞書・覚書である『随流斎延紙ノ書』にみえることばです。
元伯宗旦(表千家3代家元で利休の孫)が語ったという話の内容を随流斎は次のように書きとめています。「いろりの時節ハ少いきのミへ申時節吉、風炉ハ四方山にかすミかゝりたる時吉」。(風炉から)炉にかえるのは、吐く息が少し白く見える頃がよい、(炉から)風炉にかえるのは四方の山に霞がかかる頃がよい。
今では暦での立冬(11月初旬)を目安に風炉から炉に、立夏(5月初旬)を迎えて炉から風炉にかえられますが、昔はその時期がはっきり定まっていませんでした。目に映る季節の変わり目に応じて、適切な頃にかえていたのです。宗旦はその時節を、炉は吐く息が白くなる頃、風炉は周囲の山に霞がかかる頃がよいとしました。
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