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第7回 "古田織部「数寄も置合知たるうへにては茶……なにと置合候ても不苦由」"
黒織部沓形茶碗 北村美術館蔵
黒織部沓形茶碗 北村美術館蔵
戦国武将の古田織部は「利休七哲」の一人で、利休なきあと、徳川二代将軍秀忠の茶道指南をつとめ、天下一の茶人となりました。師の利休と深く心を通わせたことはよく知られます。
                    
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