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表千家不審菴:利休をたずねる

『山上宗二記』 不審菴 蔵
『山上宗二記』
不審菴 蔵
本能寺の変 天正10年5月29日、織田信長は安土より京都の本能寺に入ります。この折には信長が長年蒐集した名物道具も同寺に運びこまれました。
6月1日にはこれらの道具を披露する茶会が催されたのです。
翌6月2日早朝、明智光秀の謀反により信長は炎の中で自害し、多くの名物道具も焼失します。松島、三日月の茶壺など名だたる道具類が失われ、妙覚寺を宿所としていた嫡男信忠も自刃してしまいます。
利休の弟子山上宗二の『宗二記』には、多くの道具に「総見院殿の御代に火に入り失申し候」とあり、それらの名物道具は残念ながら今は目にすることはできません。
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