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瀧と青楓

瀧と青楓

良く尋ねられる質問に「空飛ぶ鳥の押し物と川の水のせんべいはどちらを上にしますか?」 主の菓子は右上に、補助となる添えの菓子は、左下にそっと添えられます。これは懐石の八寸でも同じです。当然、主となる重い菓子のせんべい等は上に置かれます。有平糖(あるへいとう)など補助的な菓子は左下に添えられます。主人自らが選んできた菓子に後で上下を問われても答えようがありません。近年は菓子屋に任せてしまうことが多いのですが、干菓子を専門に扱う「伊織」では、任せておいてもこの条件にたがうことがありません。すでに長い間の茶人達との付き合いが生かされているのです。先ず亭主がしっかりとした見識を持ち出入りの菓子屋と親密に意思の疎通をはかれば、いざ盛り合わす段階で戸惑うことはないはずであります。

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