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あこや

幼児が自ら菓子を作らせてもらって、不器用ながらもやっと格好になった趣の菓子です。こなし等をのばした台を引きちぎって貝などの形にします。貝の蝶番の部分が引きちぎった様になっているから、そう呼ばれました。御所へ献納した虎屋では、これを「あこや」と呼びます。あこや貝に餡の塊をのせただけですが、通常の菓子と異なり、こなし等に色々、餡に粒餡や漉餡、色なども変えて、菓子鉢に盛り合わせて賑やかなものとなります。子供達とひな祭りを楽しむ風情でこの時期にもっともふさわしい菓子です。

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