これまでのご寄稿文
久田宗也氏「さつきまつ」、木下收氏「既望」、中川淨益氏「用の美」、木村淳郎氏「懐石の基本」、出光昭介氏「江戸の茶の湯」、山口富藏氏「夏のお菓子」、東儀秀樹氏「日本人として」、徳岡孝二氏「花鳥風月みな料理なり」、堀内宗心氏「利休忌によせて」、田明浦猊下「大徳寺と茶道」、片山九郎右衛門氏「能と茶の湯」、栗アf氏「花は人なり」、中村昌生氏「雪間の草」、畑正高氏「お茶とお香と」、奥村吉兵衛氏「表具屋の分」、九條道弘氏「茶の湯−公家の茶−」、田中丸善司氏「古唐津の味わい」、熊倉功夫氏「千宗旦の逸話から−竹花入のこと−」、黒川光博氏「お茶とお菓子」、生形貴重氏「大阪と茶の湯」、山本一力氏「迎春・新春」、井上八千代氏「桜花舞うころ」、黒田正玄氏「竹心」、鈴木與平氏「ぐいのみと私」、鈴鹿且久氏「且座喫茶」、上野道善師「東大寺は茶の寺」、林屋晴三氏「而妙会全国大会にて」、伊東久重氏「思いやりの心を学ぶ」、鴻池一季氏「茶の本」、村井康彦氏「芭蕉における元禄三年」、土田友湖氏「袋師は茶入に添い」、山本兼一氏「聚光院と利休居士のこと」、渡辺孝史氏「抹茶のこと」、田邊宗一氏「茶禅一味」、高室節生氏「畳とお茶の文化」、山本源兵衞氏「お茶とお酒」、後藤宏之氏「京菓子と四季」、池田壹岐氏「茶せんのこと」、小田マーガレット氏「SIGNIFICANCE OF OUR 60TH ANNIVERSARY/支部60周年の意義」、手嶋龍一氏「茶の湯 二都物語―京都・ワシントン―」、中野幸彦氏「一碗の茶に感謝をこめて」、橋英一氏「料理人としてのこだわり」、 市田ひろみ氏「まわり道」、杉浦京子氏「お茶の心、お茶屋の心」、片山九郎右衛門氏「お茶、至福の時」、小野澤虎洞老師「聚光院と利休」、池坊専永氏「茶の湯といけばな」、山田和市氏「お茶の干菓子」、松本卓臣氏「我が茶の湯」、森田りえ子氏「アートのほとり ― 心の散歩道」、栗栖熊三郎氏「山紫水明の地で一献、永樂善五郎氏「華やぎと和やかさをもとめて、有馬ョ底氏「表千家とのご縁」、杉浦ェ和氏「石臼のこと」、西高辻信良氏「令和の御代に想う」、鈴木弘治氏「お好み物展によせて」、樂直入氏「「継ぐ」と云う事」、石津就一氏「癒される熱源」、而妙斎千宗旦宗匠「一日清閑一日福」、神谷昭男氏「お茶の楽しみ」、上羽英男氏「露地の作事」、鳥井信吾氏「茶の湯の深みへ一歩ずつ」、土田照雪氏「代を譲って、思い出すこと」、細川護光氏「千家と細川家」、永樂而全氏「代を譲ってから」
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