支部 |
所在地 |
電話・メールアドレス |
長野県支部
|
安曇野市 |
|
支部長挨拶
長野県支部は、十三代目家元の即中斎宗匠からご指導いただき、約2年の準備期間を経て昭和33年7月に260人程の会員により発会しました。
県支部をつくることができた陰には、松本市の全久院で住職をなされていた倉科俊勝氏が、戦後の復興期において茶道の伝統文化を守るため熱心に県内を回られたことが挙げられます。
長野県は山国で盆地が点在していることから、活動エリアを9ブロック(長野・高水・上田・佐久・松本・木曽・諏訪・上伊那・飯田)に分け、それぞれの地区の風土や習慣を尊重しながら支部を運営してきました。
発会から67年目を迎えましたが、残念ながらここ数年のコロナ禍により会員が減少してしまいました。それでも様々な社会経済活動が復活していますので、今後、長野県支部としても茶道の魅力を大いに発信し、会員の拡大に取り組みたいと思います。
長野県支部 支部長 佐藤 浩市
支部たより(PDF)
行事
令和 7年 5月 28日
山梨 長野 教授者講習会 |
於)甲府常磐ホテル |
対象 |
茶道を教えている「教授者」の同門会員 |
令和 7年 11月 24日
長野県 支部総会 |
於)ホテルブエナビスタ |
対象 |
同門会員 |
令和 7年 11月 25日
長野県 資格者講習会 |
於)ホテルブエナビスタ |
対象 |
「表千家講師」「表千家教授」の資格を有する同門会員 |
支部行事に関するお問合せ、参加のお申込みは、支部に直接ご連絡ください。
|
静岡県支部
|
静岡市葵区 |
|
支部長挨拶
表千家同門会静岡県支部は、伝統的な茶道の心を大切にしながら、会員向けのお稽古や茶事の開催はもちろんのこと、素晴らしい先生方を講師としてお招きした一般の方向けの講習会や市民茶会の開催、または地域に根ざしたイベントの参加など、多くの活動を展開しております。当支部は、静岡県の歴史を背景としながら、静岡の美しい自然環境を活かした茶道の普及を目指し、幅広い年代の方々に茶道の魅力を伝えることに力を入れております。このホームページをご覧の皆様方におかれましては、これらのイベントにご参加いただき、より多くの方に茶の湯文化の素晴らしさを知っていただくと同時に、後世に素晴らしい文化を継承していきたいと考えております。皆様のご参加を心よりお待ちしております。詳しくは、静岡県支部の専用ホームページをご覧ください。
静岡県支部 支部長 鈴木 與平
支部たより(PDF)
行事
令和 7年 5月 17日
第7回 茶の湯文化にふれる市民茶会 |
於)清水テルサ |
対象 |
どなたでもご参加いただけます |
募集人数 |
150名 |
内容 |
薄茶席(本席5階和室)、立礼席(7階会議室) |
参加費 |
2,000円 |
申込方法 |
専用の振込用紙に必要事項をご記入のうえお申込みください。
専用の振込用紙については支部事務局にお問合せください。
|
その他 |
お申込みいただいた方には、後日、茶券をお送りいたします。 |
令和 7年 7月 10日
静岡県 教授者講習会 |
於)ホテルアソシア静岡 |
対象 |
茶道を教えている「教授者」の同門会員 |
令和 7年 9月 7日
静岡県 支部総会 |
於)ホテルアソシア静岡 |
対象 |
同門会員 |
令和 7年 9月 8日
静岡県 資格者講習会 |
於)ホテルアソシア静岡 |
対象 |
「表千家講師」「表千家教授」の資格を有する同門会員 |
令和 7年 11月 15日
第8回 茶の湯文化にふれる市民講座 |
於)清水テルサ |
対象 |
どなたでもご参加いただけます |
募集人数 |
250名 |
内容 |
講演(1階大ホール)、呈茶(7階会議室) |
講師 |
土田半四郎氏(千家十職 袋師) |
演題 |
「土田家の仕事」(仮題) |
参加費 |
2,000円 |
申込方法 |
専用の振込用紙に必要事項をご記入のうえお申込みください。
専用の振込用紙については支部事務局にお問合せください。
|
その他 |
お申込みいただいた方には、後日、茶券をお送りいたします。 |
支部行事に関するお問合せ、参加のお申込みは、支部に直接ご連絡ください。
|
愛知県支部
|
犬山市 |
|
行事
令和 7年 5月 9日
愛知県 教授者講習会 |
於)名古屋市昭和文化小劇場 |
対象 |
茶道を教えている「教授者」の同門会員 |
令和 7年 9月 25日
愛知県 支部総会 |
於)名古屋市公会堂 |
対象 |
同門会員 |
令和 7年 9月 26日
愛知県 資格者講習会 |
於)名古屋市公会堂 |
対象 |
「表千家講師」「表千家教授」の資格を有する同門会員 |
支部行事に関するお問合せ、参加のお申込みは、支部に直接ご連絡ください。
|
岐阜県支部
|
岐阜市 |
|
支部長挨拶
岐阜県支部は昨年、支部設立60周年、青年部設立40周年を向かえ、献茶式など記念事業を行いました。県下には岐阜、西濃、中濃、飛騨の4地区で活動し、現在の会員数は1,200名です。市民の方が参加される「茶の湯文化にふれる市民講座」や「歳末たすけあいチャリティー茶会」などの外、地方の文化活動の一環として、「新春茶会」や「錦秋茶会」、小中高校での「学校茶道」主に初心者を対象にした「体験学習」を実施しております。
茶道は、相手を思いやる「おもてなし」、出会いを大切にする「一期一会」など価値観や美意識を重んじた日本の伝統文化を味わうものです。亭主と客が相対してお茶をいただくことで、物重視の時代から人と人、人と物が互いに尊び合い、人生を豊かに安らかに過ごせる橋渡し役になるものです。最近は心の拠りどころとして、中高年の方が習い始められたり、若い男性の方も増えております。入門等詳しいことは、同門会岐阜県支部事務局やお近くの茶道教室の先生にお尋ね下さい。
岐阜県支部 支部長 加藤 智子
支部たより(PDF)
行事
令和 7年 5月 11日・6月 8日・7月 21日
第4回 茶の湯文化にふれる体験学習 (岐阜地区) 「茶の湯に恋する3日間」 |
於)岐阜公園内華松軒(5月11日・6月8日)、じゅうろくプラザ(7月21日) |
対象 |
どなたでもご参加いただけます |
募集人数 |
90名 |
内容 |
全3回(5/11(日)、6/8(日)、7/21(月))の茶の湯体験。
第1回・第2回は岐阜公園内華松軒、第3回はじゅうろくプラザで行う。
参加費は5/11、6/8の2日分。7/21はチャリティー茶会。
●茶の湯に関わる話(参考資料:表千家公式ホームページ、パンフレット)
●お辞儀の仕方、座り方、立ち方、歩き方、お菓子のとり方、お茶の頂き方、薄茶の点て方
●茶室の室礼について
●茶会への参加(岐阜県青年部主催チャリティー茶会) |
講師 |
廣瀬寿美子氏(支部幹事補佐)、渡邉恵美子氏(支部幹事補佐) |
参加費 |
1,500円 |
令和 7年 5月 18日
第4回 茶の湯文化にふれる体験学習 (高山地区) 「はじめまして茶道」 |
於)高山市文化伝承館 |
対象 |
どなたでもご参加いただけます |
募集人数 |
30名 |
内容 |
全3回(5/18(日)、6/15(日)、7/13(日))の茶の湯体験。
第1回:お茶の話と席入りの見本、立ち居ふるまい、お菓子とお茶のいただき方、自分でお茶を点てて飲む(ポット使用)
第2回:前回の復習、お点前見本、亭主とお客の体験
第3回:朝茶の体験
参考資料:「茶の湯こころと美」、「茶の湯を体験しよう」 |
講師 |
井上聡子氏、橋場優子氏 |
参加費 |
3,000円 |
令和 7年 6月 28日
岐阜県 教授者講習会 |
於)岐阜グランドホテル |
対象 |
茶道を教えている「教授者」の同門会員 |
令和 7年 6月 29日
岐阜県 支部総会 |
於)岐阜グランドホテル |
対象 |
同門会員 |
令和 7年 7月 21日
第23回 茶の湯文化にふれる市民講座・チャリティ市民茶会 |
於)じゅうろくプラザ |
対象 |
どなたでもご参加いただけます |
募集人数 |
300名 |
内容 |
講演、市民茶会(薄茶席2席) |
講師 |
樂吉左衞門氏 |
演題 |
未定 |
参加費 |
一般2,000円(当日2,200円) |
申込方法 |
表千家同門会岐阜県支部(TEL:070-2902-2322)までご連絡ください。
|
令和 7年 10月 19日
岐阜県 資格者講習会 |
於)岐阜グランドホテル |
対象 |
「表千家講師」「表千家教授」の資格を有する同門会員 |
令和 7年 11月 16日
地区茶会(飛騨地区)「錦秋茶会」 |
於)茶の湯の森 |
対象 |
支部会員、社中 |
募集人数 |
250名 |
内容 |
薄茶席2席、点心席 |
参加費 |
6,000円 |
支部行事に関するお問合せ、参加のお申込みは、支部に直接ご連絡ください。
|
三重県支部
|
四日市市 |
|
支部長挨拶
表千家同門会三重県支部のページをご覧いただき、まことにありがとうございます。
美し国みえは、太古の昔より日本人の心のふるさとである伊勢神宮を拝し、日本でも有数の伊勢茶の産地であり、松阪牛、鮑、赤福など美味も多く、とても魅力的な地域です。
三重県支部は昭和41年(1966年)に設立され、表千家茶道の学びと普及を通じて会員間の交流を図っております。
三重県支部の行事として、一般講習会、教授者講習会、神宮献茶の拝服席と副席の担当、県民文化祭などがあり、さらに8つの地区(桑名、四日市、鈴鹿、亀山、津、伊賀、松阪、伊勢)ごとに様々な催しを行なっております。
なかでも毎年10月10日には、お家元をお迎えしての伊勢神宮献茶式があります。神楽殿にて厳粛な空気の下で執り行われる、お家元によるご奉仕を間近に拝見することができて、得難い経験になると思います。
茶の湯文化の素晴らしさを多くの皆様と共有して、広めていくことができればと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
三重県支部 支部長 川村 直人
支部たより(PDF)
行事
令和 7年 5月 15日
三重県 教授者講習会 |
於)四日市市文化会館 |
対象 |
茶道を教えている「教授者」の同門会員 |
令和 7年 9月 6日
三重県 資格者講習会 |
於)鈴鹿市文化会館 |
対象 |
「表千家講師」「表千家教授」の資格を有する同門会員 |
令和 7年 9月 7日
三重県 支部総会 |
於)鈴鹿市文化会館 |
対象 |
同門会員 |
支部行事に関するお問合せ、参加のお申込みは、支部に直接ご連絡ください。
|
新潟県支部
|
新潟市秋葉区 |
|
支部長挨拶
「新潟県支部の紹介」
新潟県の人口は220万人で、全国15番目です。面積は12,583平方キロメートルで、全国5番目の広さです。1平方キロにおよそ170人前後がゆったりと居住しています。
新潟県は、京都から近い地域を上越(江戸時代徳川家康の6男松平忠輝が入った高田はこの地域)、次を中越(コシヒカリの魚沼市、花火の長岡市はこの辺り)、そして県庁所在地の新潟市と越後一宮の弥彦神社を含めて下越、世界遺産に登録された佐渡と大きく県内を4地区に分けています。
同門会新潟県支部は、初め1954年(昭和29年)に北陸支部に参加していました。東京オリンピックの前年1963年(昭和38年)7月7日に独立し、新潟県支部が設立しました。設立当時は約200名の会員でした。1996年(平成8年)には10倍の約2,000名を要するまでになりましたが、2024年(令和6年)現在は700名を割り、会員数は年々減少しています。
同門会新潟県支部は、新潟県を5地区に分けています。それぞれの地区では、地域の歴史や環境、またそれぞれの地域の特色を生かしてお茶会を開催しています。県全体で20以上の茶会を開催して、地域の方々との触れ合いを通して茶の湯文化の振興に努めています。
また、恒例の年間支部行事としては、お茶への優れた見識をお持ちの方を招いて話をお聞きする「茶の湯文化にふれる市民講座」や各地区持ち回りで茶会を行う「支部茶会」など、会員の熱意が詰まった行事です。
4年に一度の「献茶式」では、お家元宗匠をお迎えし、弥彦神社を会場として開催しています。厳かな雰囲気が漂う中で、神社の神様に捧げるお茶の後、味わう一服のお茶の味は格別です。
お茶を通して会員同士や地域住民との交流の輪を広げ、お茶の文化を守り、さらに発展させて行きたいと思います。
新潟県支部 支部長 高田 博俊
支部たより(PDF)
行事
令和 7年 5月 11日
支部茶会 |
於)新潟市りゅーとぴあ市民芸術文化会館 |
対象 |
支部会員 |
募集人数 |
270名 |
内容 |
濃茶席、薄茶席2席、点心席 |
参加費 |
8,000円(点心付き) |
申込方法 |
各地区の幹事が販売しています
|
令和 7年 6月 21日
新潟県 資格者講習会 |
於)ホテルニューオータニ長岡 |
対象 |
「表千家講師」「表千家教授」の資格を有する同門会員 |
令和 7年 6月 22日
新潟県 支部総会 |
於)ホテルニューオータニ長岡 |
対象 |
同門会員 |
令和 7年 7月 27日
第15回 茶の湯文化にふれる市民講座 |
於)新潟ユニゾンプラザ |
対象 |
どなたでもご参加いただけます |
募集人数 |
200名 |
内容 |
講演会(2部制) |
講師 |
第1部 坂本信氏(新潟大学教授)
第2部 髙橋英一氏(瓢亭主人) |
演題 |
第1部 「茶筅の振り方と手首の関節の動き」(仮題)
第2部 「お茶と茶懐石」(仮題) |
参加費 |
2,000円(学生無料) |
申込方法 |
新潟市内のお茶店等で販売しています
|
その他 |
当日券もございます |
令和 7年 9月 28日
新潟県 教授者講習会 |
於)燕喜館 |
対象 |
茶道を教えている「教授者」の同門会員 |
【60周年記念式典】
【60周年記念式典(観客)】
【お幕場茶会】
【支部茶会】
【青年部(茶碗づくり)】
【青年部(練香づくり)】
支部行事に関するお問合せ、参加のお申込みは、支部に直接ご連絡ください。
|
富山県支部
|
富山市 |
|
支部長挨拶
富山県支部は令和5年に60周年を迎えました。その間、昭和50年より臨済宗大本山国泰寺、昭和57年より富山縣護國神社において、それぞれ献茶式を継続してまいりました。また、茶道普及の観点から、文化人を講師に招き主催している「茶の湯文化にふれる市民講座」は、平成16年より公開講座として対象を広げ現在に至っています。近年においては、県下の各流派や県民に呼びかけ、平成26年に茶室「碌々亭」の移築、並びに増築棟をあわせた「本丸亭」が富山城址公園内に完成しました。流派を超えて茶の湯の拠点として利用され、令和4年からは当青年部が中心となって、小中学生を対象に「茶の湯の文化にふれる体験学習」の取り組みも始めました。主に高校生を対象にした「学校茶道」にも力を注いでいます。支部としてこれまでの伝統を重視しながらも、社中の稽古にとどまらず、柔軟に茶道の裾野を広げる活動を続けてまいります。
富山県支部 副支部長 武内 孝憲
支部たより(PDF)
行事
令和 7年 11月 23日
富山県 資格者講習会 |
於)富山県教育文化会館 |
対象 |
「表千家講師」「表千家教授」の資格を有する同門会員 |
令和 7年 11月 24日
富山県 支部総会 |
於)富山県教育文化会館 |
対象 |
同門会員 |
支部行事に関するお問合せ、参加のお申込みは、支部に直接ご連絡ください。
|
石川県支部
|
金沢市 |
|
支部長挨拶
我々の暮らす石川県には藩政期以来、茶道を嗜む文化が醸成され、今に受け継がれています。茶道には日本の美意識の体系が総合的に取り込まれており、日本文化の象徴でもあるといえます。
お茶席の設えに欠かせない道具類、それを装飾する技法、菓子や懐石料理等の食文化、食器や調度品の数々、さらには茶室と庭。その一つ一つは芸術性文化性に富んだものですが、それらが統合されて体感出来るのは茶事であろうかと思われます。その茶事を楽しむ条件が整えられるのが石川県であると考えています。石川県内自治体にあっては古い茶室・庭を引き受け維持、使用してゆく試みも盛んになされており、その場所の利用を通じて広く県民の方に茶道が根付いています。
当石川県支部では恵まれた環境の中にあってさらなる茶道普及を図るため毎年小中学生・高校大学生対象の「百万石こども茶会」「学生茶会」の開催、広く一般の方を対象に「体験茶会」を実施、そのほか毎年恒例の支部茶会、また講師を招いての市民講座も開催しております。
石川県支部 支部長 中村 太郎
支部たより(PDF)
|
福井県支部
|
福井市 |
|
支部長挨拶
千利休の道統を今に伝える表千家茶道。福井県では、昭和初期頃から徐々に広がり始めました。戦後、民心の安定とともに愛好者が急増し、昭和38年には組織化されて表千家同門会福井県支部が誕生、今に至っています。
現在の会員数は500人。高校生から百歳近くの高齢者まで、それぞれのライフスタイルに合わせて茶に親しみ、楽しんでおられます。
当支部の主な事業・行事を紹介します。全会員対象の支部茶会、高校生中心の学校茶道茶会、一般にも開放する市民講座・茶会、利休忌茶会―3種類の茶の味を当てる「茶カブキ」、を参加者全員で行うなど工夫をこらしています。
本県には永平寺をはじめ多くの神社仏閣があり、日頃から礼儀作法が重視されます。美しい立ち居振る舞いや所作がおのずと身につく茶道を通じて、あなたの豊かな県民性にさらに磨きをかけていただきたいと思います。
福井県支部 支部長 広部 正紘
支部たより(PDF)
行事
令和 7年 6月 15日
第10回 福井献茶式・茶会 |
於)佐佳枝廼社 |
対象 |
支部会員、社中、来賓 |
募集人数 |
230名 |
内容 |
お家元による献茶・茶会(拝服席、濃茶席、薄茶席、点心席) |
参加費 |
8,000円 |
申込方法 |
各グループを通じて前売します
個別に必要な方は支部事務所までご連絡ください
|
令和 7年 7月 19日
第20回 学校茶道茶会 |
於)福井県国際交流会館 |
対象 |
どなたでもご参加いただけます |
募集人数 |
300名 |
内容 |
薄茶席、立礼席(お点前、半東、お運び全て学生で行う)、体験席(濃茶、席入) |
参加費 |
一般800円、学生400円 |
申込方法 |
各グループを通じて前売します
個別に必要な方は支部事務所までご連絡ください
|
令和 7年 9月 6日
福井県 資格者講習会 |
於)福井県国際交流会館 |
対象 |
「表千家講師」「表千家教授」の資格を有する同門会員 |
令和 7年 9月 7日
福井県 支部総会 |
於)福井県国際交流会館 |
対象 |
同門会員 |
令和 7年 10月 8日
福井県 教授者講習会 |
於)福井県国際交流会館 |
対象 |
茶道を教えている「教授者」の同門会員 |
令和 7年 11月 30日
第21回 茶の湯文化にふれる市民講座・市民茶会 |
於)福井県国際交流会館 |
対象 |
どなたでもご参加いただけます |
募集人数 |
230名 |
内容 |
講演、茶席(支部・青年部合同席) |
講師 |
熊倉功夫氏(MIHO MUSEUM館長) |
演題 |
未定 |
参加費 |
講演聴講料500円、茶券1,000円 |
申込方法 |
各グループを通じて前売します
個別に必要な方は支部事務所までご連絡ください
|
令和 8年 2月 22日
第41回 支部利休忌茶会 |
於)福井県国際交流会館 |
対象 |
支部会員、社中、来賓 |
募集人数 |
180名 |
内容 |
供茶、茶カブキ、薄茶席 |
参加費 |
2,000円 |
申込方法 |
各グループを通じて前売します
個別に必要な方は支部事務所までご連絡ください
|
支部行事に関するお問合せ、参加のお申込みは、支部に直接ご連絡ください。
|