公式記念行事の前日に、窓から金門橋が見渡せる総領事様公邸で、表千家と総領事館の共催による「文化外交」のお茶会も催しました。総領事様のお点前をお家元がいただく、さらには、北加にある在外公館や経済、文化界の著名な方々、そして日本語と日本文化を競う Japan Bowl で上位入賞した高校生などに、このお茶会に参加していただきました。茶道の魅力と日本のおもてなしのこころを広く伝えられたと思います。
ナンシー・ペロシ元連邦下院議長からは、秘書の方がメッセージの封書をお家元にお手渡しでお持ちいただきました。ロンドン・ブリードサンフランシスコ市長からは、献茶式のあった6月15日を「表千家同門会北加支部の日」と宣言していただきました。サンフランシスコ市における日系人口の割合は1.5%程度ですから、決して多くはない日系人口の中で、さらに200人ほどの会員が、日々精進を重ね、年中行事をきちんと行い、地域の催し物機会に参加し、学生などの教育機会にも出かけ、美しい日本文化の粋を浸透させたと感動しました。私は、北加支部の会員みんなを誇りに思い、彼らをこのように育てた先達、先輩、先生がたを尊敬します。
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