私は多くの音楽家をサポートしています。今回は、ナタリーウッズ・チェンバーオーケストラを編成、指揮し、私の別宅にてお家元御一行様をお迎えし、音楽晩餐会を開催いたしました。この音楽会はご参加いただいた皆様への私からのおもてなしとして計画されたものです。
曲目はお家元のご襲名と東部支部の十五周年記念にふさわしい作品を選定し、以下のような構成となりました。
ヘンデル《水上の音楽》:イギリス国王ジョージ1世のために作曲されたテムズ川での祝祭の組曲。
モーツァルト《ピアノ協奏曲第26番ニ長調「戴冠式」》:神聖ローマ皇帝レオポルト2世の戴冠式で演奏された曲。お家元の襲名にちなんで選曲。
グリーグ《ホルベアの時代より》:19世紀からさらに過去を振り返る様式が、利休の精神と響き合う。
レスピーギ《リュートのための古風な舞曲とアリア》:古代の舞やアリアを現代に再構築した作品
いずれも「過去を振り返り、現在へとつなぐ」という点で、表千家の茶の湯の理念と深く共鳴する選曲となりました。(https://www.youtube.com/@ryujiuenofoundation1687)
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