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台子飾り
利休七人衆
秀吉の茶堂として利休の立場は確かなものとなり、多くの武将たちが利休の門人となったと伝えられます。
後に千家四代の江岑の書には、その中でも特に7人をあげ利休七人衆としています。
1、蒲生氏郷  2、高山右近  3、細川三斎
4、芝山監物  5、瀬田掃部  6、牧村兵部
7、古田織部
台子の相伝を受けたことによるとして、台子七人衆また利休七哲などとも呼ばれます。
蒲生氏郷は利休没後の千家再興に寄与したことにもよるのか第一番にあげられています。
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