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晩年の利休
利休の茶
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利休のことば
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利休の道統・表千家の歴史
利休の後継と千家の再興
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京間の畳
座敷飾り
縁(えん)
茶の湯の座敷
草庵風の完成
草庵の茶室の特色
茶室と露地
広間と小間
技と素材
茶の湯を造形する
丸太づくり
竹を生かす
土壁
堅固な構造
表千家の茶室と露地
聚楽屋敷
再興された千家屋敷
宗旦の一畳半の不審菴
江岑の不審菴
天明大火前の表千家
天明大火後、現代に至る
中潜から残月亭へ
不審菴と内露地
七畳
祖堂
反古張りの席
新しい稽古場
表千家のたたずまい
形とふるまい
作法と稽古
和のふるまい
お茶をのむ
稽古について
型に宿るこころ
お茶を点てる
茶の湯と装い
茶会をひらく
茶会の準備
茶会のいろいろ
茶の湯の歳時
茶事の流れ
茶事のいろいろ
茶事の当日
初座
後座
茶室の花
茶の料理
茶の菓子
茶の湯の道具
道具のみどころ
美術品と茶道具
茶室における道具
色合い、形、銘
会記
道具の箱書
伝来道具
道具の世界
唐物・高麗物・和物
名物
道具の真行草
「見立て」と「好み物」
「見立て」
「好み物」
千家十職
茶の湯の楽しみ
静聴松風
而妙会全国大会にて
思いやりの心を学ぶ
茶の本
芭蕉における元禄三年
袋師は茶入に添い
聚光院と利休居士のこと
これまでのご寄稿文
茶人のことば
村田珠光「心の文」
その1
その2
その3
その4
武野紹鴎『山上宗二記』より
その1
その2
千利休『逢源斎書』より
その1
その2
その3
その4
その5
千道安「茶の湯道歌」より
千宗旦「元伯宗旦文書」より
その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7
その8
その9
その10
その11
その12
その13
その14
その15
千宗旦「茶杓絵讃」より
江岑宗左「江岑宗左茶書」より
その1
その2
千少庵 「少庵の事績 京都と会津」
少庵召出状
麟閣の茶室
香箱の文
八瀬の文
俵屋宗達
利休をたずねる
北野大茶会
利休七人衆
利休の作意
利休の花入
永代寄進状
小田原出陣
これまでの連載文
花所望
花所望について
今日の花
季節の花