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表千家不審菴:古信楽鬼桶水指 銘 賎の女 紹鴎所持 香雪美術館蔵
古信楽鬼桶水指 銘 賎の女 紹鴎所持
(香雪美術館蔵)
和漢のさかいをまぎらかす

珠光が弟子の古市播磨に与えた文「古市播磨法師宛一紙」に「此道、第一わろき事ハ心のかまんかしやう也」、「此道の一大事ハ和漢之さかいをまきらかす事、肝要肝要」とあります。また「ひせん物しからき物なとをもちて」、「ひゑかるゝ(冷え枯れる)」、「ひへやせて(冷え痩せて)」などの語もあります。珠光が茶の湯の精神面、日本的美意識、唐物中心の茶の湯の道具と和物(日本製のもの)との調和に、新しい工夫で芸能としての茶の湯の成立に関わったことがうかがえます。
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